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    AG-IA14B86MGL7-TS1

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    ゲーミングPC基本スペック

    AG-IA14B86MGL7-TS1の製品画像 製品名 AG-IA14B86MGL7-TS1
    価格 289,800円
    コスパ 6.0
    同価格帯の平均値:6.5
    ゲーム性能 6.5
    同価格帯の平均値:7.0
    動画編集性能 8.0
    同価格帯の平均値:8.2
    普段動作性能 9.0
    同価格帯の平均値:8.9
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
    フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
    VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
    モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
    タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、288fps 最高画質、112fps
    パルワールド 最高画質、78fps

    ※参考値であり保証するものではありません。

    レビュー
    Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 5 プロセッサー 245KFを選択した構成例です。(サイコムはほぼカスタマイズなので)
    ゲーム性能としては現段階ではCore i5 14600KFのほうが若干上ではあるものの、省電力になったことで、
    熱による性能低下リスクも減り、全体的なシステムの安定性がアップ。
    RTX 4070 はハイクラスですがCore Ultra 5 プロセッサー 245Kであればそこそこの組み合わせで、
    WQHDメインで高画質高フレームレートを狙うことができます。
    AIに特化したNPUも搭載していますが、今のところはゲーム用途では使い道がありませんが、
    今後は利用価値もでてくるかとおもいますので、将来性を見込んで新しい世代を買いたい人ならというところ。
    ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
    CPU Core Ultra 5 プロセッサー 245KF GPU RTX 4070
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】1TB
    電源 650W BRONZE サイズ 220(W) ×411(D)×441(H)mm
    マザーボード ASRock B860M Steel Legend WiFi(MicroATX) 光学ドライブ
    PCケース Thermaltake S100 Tempered Glass Snow Edition Micro-ATX CPUクーラー MSI MAG CORELIQUID M240 [240mmサイズ水冷CPUクーラー]
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.1
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.3
    読み書き速度 10.0
    同価格帯の平均値:9.9
    省スペース性 5.0
    同価格帯の平均値:3.4
    PCパーツ高級度 5.6
    同価格帯の平均値:5.6
    省エネ性能 3.5
    同価格帯の平均値:3.7
    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • マザーボードが高価なモデルが利用されている
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
    Core Ultra 5 プロセッサー 245KFとRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    簡易水冷、比較的高品質なマザーボードを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
    単に価格を抑えただけでなく、見えないPCパーツにも配慮されているのは凄いです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
    フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
    ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
    もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 5 プロセッサー 245KFを搭載していますし、
    RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
    ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    安定して動画編集をおこなうことが可能です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
    省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
    グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
    ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
    グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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