MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。

Lightning-G AT7XW Ryzen7 7800X3D搭載

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

Lightning-G AT7XW Ryzen7 7800X3D搭載の製品画像 製品名 Lightning-G AT7XW Ryzen7 7800X3D搭載
価格 189,979円
コスパ 6.5
同価格帯の平均値:7.6
ゲーム性能 1.5
同価格帯の平均値:4.9
動画編集性能 6.0
同価格帯の平均値:5.9
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:6.1
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、186fps
VALORANT 高画質、263fps
モンハンライズ 高画質、138fps
タルコフ 低画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、101fps
パルワールド 最高画質、72fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
リニューアルされたLightning-GシリーズのPCで、一般向けデスクトップにカテゴライズされていますが、
本PCはRyzen 7 7800X3Dと3050搭載でゲームを十分できる性能になっています。
とはいえRTX 3050は旧世代の下位グラボですので、軽いゲームならフルHD高フレームレートを狙えることもありますが、
要求スペックが高いゲームでは60fpsを下回ることもあるため注意。
またRyzen 7 7800X3DはハイクラスCPUなのでRTX 3050との組み合わせはバランスは悪いです。
コスパも凄い良いというわけではないので、別PCを検討する方が良いかなとおもいます。
こちらは白色ですが別で黒色PCケースのモデルも用意されています。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 3050
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 750W GOLD サイズ 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
マザーボード AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ
PCケース X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX) CPUクーラー (水冷式) PCCOOLER DA240 ARGB BK (ARGBライティング対応)
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.7
省スペース性 6.0
同価格帯の平均値:4.2
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 5.5
同価格帯の平均値:6.6
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 3050が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しており、この価格帯でCPUとGPU以外にも 配慮されているのは大きなメリットです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3050ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

高性能なRyzen 7 7800X3Dを搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 3050がやや非力のためハードウェアエンコードの恩恵は受けにくく、基本はソフトウェアエンコードで。
フルHD~2K程度の編集におすすめです。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%

There are no reviews yet. Be the first one to write one.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!