※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。
AG-IR20B76AGL7-A2C
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | AG-IR20B76AGL7-A2C | |
価格 | 289,800円 | |
コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:6.7 |
|
ゲーム性能 | 7.5 同価格帯の平均値:7.4 |
|
動画編集性能 | 9.0 同価格帯の平均値:8.3 |
|
普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:8.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、307fps | 最高画質、123fps |
パルワールド | 最高画質、89fps |
※参考値であり保証するものではありません。
前世代よりもさらに物理・制御両面から最適化をおこないゲーム性能最強クラスになっているため、
RTX 4070の性能も十分に活かすことが可能。
むしろもっと上のグラフィックボードと組み合わせたいCPUでややバランスには欠ける構成とはいえます。
ただWQHDゲーミング性能は十分にあり、DDR5 32GBメモリでフレームレート安定や動画編集時間短縮に寄与、Gen4 SSDでゲームロード時間短縮でき、かつ2TBの初期容量は高水準。
価格も非常に抑えられておりコスパはトップクラス。検討価値は十分にあるゲーミングPCです。
将来的にはグラフィックボードをアップグレードするのも良いでしょう。
ショップ名 | ark(アーク) | OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
CPU | Core i7 14700KF | GPU | RTX 4070 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 220x490x469mm |
マザーボード | ASUS PRIME B760-PLUS(ATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | Antec P20C ARGB | CPUクーラー | MSI MAG CORELIQUID M360 [360mmサイズ水冷CPUクーラー] |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.2 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.3 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.7 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.3 |
PCパーツ高級度 | 6.0 同価格帯の平均値:5.7 |
省エネ性能 | 1.75 同価格帯の平均値:3.1 |
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- サイズが比較的大型でスペースが必要
-
【GAMER】Ryzen 5 7600/ RTX 4070 12GB/メモリ32GB
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 4070 価格 258,500円 コスパ ゲーム性能 -
G-Master Spear X670A_14
プチ贅沢志向に◎WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4070 価格 312,730円 コスパ ゲーム性能 -
FRGAMA620M/SK1
WQHD~4K読み書き高速デバイスセットCPU Ryzen 5 7600X GPU RTX 4060 Ti 価格 263,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700KFとRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700KFを搭載していますし、
RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
There are no reviews yet. Be the first one to write one.