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    ZEFT Z55BL

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    ゲーミングPC基本スペック

    ZEFT Z55BLの製品画像 製品名 ZEFT Z55BL
    価格 741,180円
    コスパ 7.5
    同価格帯の平均値:7.9
    ゲーム性能 10.5
    同価格帯の平均値:10.8
    動画編集性能 11.0
    同価格帯の平均値:10.9
    普段動作性能 10.5
    同価格帯の平均値:10.6
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、95fps(158fps) 最高画質、65fps(136fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、152fps(217fps) 最高画質、88fps(159fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、147fps 最高画質、93fps
    Path of Exile 2 最高画質、(207fps) 最高画質、(166fps)
    タルコフ 最高画質、118fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、487fps
    Delta Force 最高画質、222fps(318fps) 最高画質、132fps(197fps)
    Apex 最高画質、210fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
    マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
    対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
    CPUは最新世代のCore Ultra 7 265KFでRTX 5080の組み合わせとしては上々。
    64GBのDDR5メモリは業界最高水準。プラチナ認証電源も高グレード。
    ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Pro
    CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265KF GPU RTX 5080
    メモリサイズ DDR5 64GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD
    電源 1000W PLATINUM サイズ 290x495x466 mm
    マザーボード ASRock Z890 Pro-A WiFi(ATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
    PCケース NZXT H9 Elite CPUクーラー DEEPCOOL AK400
    動作安定性 10.0
    同価格帯の平均値:9.2
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:7.9
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:10.0
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:2.0
    PCパーツ高級度 8.2
    同価格帯の平均値:7.8
    省エネ性能 1.25
    同価格帯の平均値:1.2
    メリット
    • マザーボードが高価なモデルが利用されている
    • PCケースが高級
    • 電源が比較的高級
    • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインメモリ搭載量は業界最高水準
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • サイズが比較的大型でスペースが必要
    • 価格が高級
    • 消費電力が高い

    特徴

    seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
    Core Ultra 7 プロセッサー 265KFとRTX 5080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
    価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
    比較的高品質なマザーボード、高品質なPCケース、プラチナ認証電源を搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
    ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
    フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
    高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 265KFを搭載していますし、
    RTX 5080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
    動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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