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ZEFT Z47B

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT Z47Bの製品画像 製品名 ZEFT Z47B
価格 186,780円
コスパ 4.5
同価格帯の平均値:8.3
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:5.4
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均値:6.4
普段動作性能 3.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、182fps 最高画質、134fps
フォートナイト 高画質、161fps 高画質、131fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、194fps 高画質、150fps
タルコフ 最高画質、91fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、175fps 最高画質、118fps
パルワールド 最高画質、104fpsMAX 最高画質、87fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のRTX 4060グラフィックボードを搭載したゲーミングPCで、
フルHDであれば高画質高フレームレートを安定的に狙えるミドルクラス性能。
DLSS対応でWQHDゲーミングもOK。
ただCPUは最新世代とはいえゲーム性能ではそこまで高くないCore i3 14100なので、組み合わせとしては微妙。
価格も高いためコスパも悪いです。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Core i3 14100 GPU RTX 4060
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 1TB SSD
電源 650W BRONZE サイズ 209(W) x 478(D) x 470.5(H)mm
マザーボード ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ ASUS DRW-24D5MT
PCケース Cooler Master SILENCIO S600 CPUクーラー 純正CPUクーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 4.0
同価格帯の平均値:9.1
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:4.1
PCパーツ高級度 4.6
同価格帯の平均値:5.1
省エネ性能 9.0
同価格帯の平均値:6.2
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • 消費電力が低い
デメリット
  • 安めではあるが性能コスパは悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i3 14100とRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
コスパはそこまで良くありませんが、ゲーミングPCとしては価格が安いです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

性能面では制約がありますが省電力であるため、電気代など気になる方にはポイントが高いです。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
それでもエンコードでは高パフォーマンスを発揮する、Core i3 14100なのでまったく話しにならないというレベルでは無いですが、
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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