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(セブン)ZEFT Z46KE

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT Z46KEの製品画像 製品名 ZEFT Z46KE
価格 175,780円
コスパ 4.0
同価格帯の平均値:8.3
ゲーム性能 1.5
同価格帯の平均値:5.4
動画編集性能 2.5
同価格帯の平均値:6.4
普段動作性能 3.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、186fps
VALORANT 高画質、263fps
モンハンライズ 高画質、138fps
タルコフ 低画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、101fps
パルワールド 最高画質、72fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
RTX 3050は旧世代エントリークラスのグラボで、フルHDであれば高画質高フレームレートを狙えるゲームもありますが、
ゲームによっては高フレームレートは厳しいといった性能で、決して高いわけではありません。
CPUはCore i3 14100でRTX 3050とのバランスも良し。
ただ価格設定は高めで、コスパは悪くおすすめできません。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Core i3 14100 GPU RTX 3050
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 1TB SSD
電源 650W BRONZE サイズ 227x464x446 mm
マザーボード ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース NZXT H5 FLOW CPUクーラー 純正CPUクーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 4.0
同価格帯の平均値:9.1
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:4.1
PCパーツ高級度 4.2
同価格帯の平均値:5.1
省エネ性能 8.25
同価格帯の平均値:6.2
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • 消費電力が低い
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
  • 安めではあるが性能コスパは悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i3 14100とRTX 3050が搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
コスパはそこまで良くありませんが、ゲーミングPCとしては価格が安いです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
性能面では制約がありますが省電力であるため、電気代など気になる方にはポイントが高いです。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3050ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
それでもエンコードでは高パフォーマンスを発揮する、Core i3 14100なのでまったく話しにならないというレベルでは無いですが、
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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