MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。

ZEFT Z45M

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

ZEFT Z45Mの製品画像 製品名 ZEFT Z45M
価格 384,780円
コスパ 4.0
同価格帯の平均値:6.2
ゲーム性能 9.0
同価格帯の平均値:9.1
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:9.5
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:9.7
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、163fps
フォートナイト 高画質、232fps 高画質、148fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、73fps
オーバーウォッチ2 最高画質、332fps 最高画質、141fps
パルワールド 最高画質、117fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Intel最新世代のCore i5 14600KFを搭載したゲーミングPC。
日本ではあまり採用しているゲーミングPCが少ないCPUですが、ゲーム性能は相当に高く、前世代から着実にパワーアップしていることもあり、
RTX 4070 Tiの性能を活かすにも十分対応してくれます。
4Kゲーミング性能を有しており、DLSS系対応や軽いゲームなら高画質高フレームレートも可能。
32GBメインメモリと2TB Gen4 SSD搭載でゲームの快適性や安定性を高めてくれます。
ただ価格は高くなっておりコスパは普通。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Core i5 14600KF GPU RTX 4070 Ti SUPER
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD
電源 850W GOLD サイズ 224(W) x 506(H) x 493(D)mm
マザーボード ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ ASUS DRW-24D5MT
PCケース Cooler Master MASTERBOX CM694 CPUクーラー CoolerMaster HYPER 212 BLACK
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.6
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:4.9
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.8
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.9
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:6.6
省エネ性能 1.5
同価格帯の平均値:1.5
メリット
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 価格が高め
  • 消費電力が高い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14600KFとRTX 4070 Ti SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Ti SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i5 14600KFを搭載していますし、
RTX 4070 Ti SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%

There are no reviews yet. Be the first one to write one.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!