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ZEFT R60M

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R60Mの製品画像 製品名 ZEFT R60M
価格 769,780円
コスパ 6.5
同価格帯の平均値:6.8
ゲーム性能 11.0
同価格帯の平均値:10.7
動画編集性能 11.0
同価格帯の平均値:10.8
普段動作性能 11.0
同価格帯の平均値:10.6
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、99fps(166fps) 最高画質、69fps(143fps)
マーベルライバルズ 最高画質、158fps(222fps) 最高画質、93fps(164fps)
ヘルダイバー2 最高画質、156fps 最高画質、99fps
Path of Exile 2 最高画質、(216fps) 最高画質、(178fps)
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps
Delta Force 最高画質、236fps(332fps) 最高画質、142fps(208fps)
Apex 最高画質、218fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
CPUは前世代の最上位であるRyzen 9 7950X3DでRTX 5080の組み合わせとしてもよし。
そのほかのスペックも最強クラスの内容で、DDR5 5600MHzを128GB、Gen4 NVMe SSDを含む計4TBの容量、360mm簡易水冷クーラー、
プラチナ認証電源、そしてASUS製ハイエンドPCケースと凄いグレード。
価格は高価ですが、スペックからみるコスパはむしろ最強に良いです。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Pro
CPU Ryzen 9 7950X3D GPU RTX 5080
メモリサイズ DDR5 128GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD + 2TB NVMe SSD
電源 1000311000W GOLD サイズ 268(幅)×639(高さ)×659(奥行)mm
マザーボード ASRock B850M Pro-A WiFi(Micro ATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース ASUS ROG Hyperion GR701 EXTRA WHITE CPUクーラー CoolerMaster MASTERLIQUID 360L CORE ARGB WHITE
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:9.6
データ容量 10.0
同価格帯の平均値:8.4
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.2
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.0
PCパーツ高級度 8.0
同価格帯の平均値:7.8
省エネ性能 1.25
同価格帯の平均値:1.3
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • PCケースが高級
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインメモリ搭載量は業界最高水準
デメリット
  • 価格が高級
  • 消費電力が高い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 9 7950X3DとRTX 5080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。高価なPCケースを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
ただ昨今のゲーミングPCとしてはメモリ容量が8GBと少なく、メモリ不足になる可能性もあります。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。

ゲーム性能について

ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

メインメモリが8GBしか搭載しておらず、ゲーミングPCとしては少々心もとないです。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、不足を感じることはしばらくないでしょう。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 9 7950X3Dを搭載していますし、
RTX 5080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

メインメモリが8GBしか搭載しておらず、動画編集をおこなうにはやや不足。
可能であれば16GB以上にアップグレードすることをおすすめします。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
後々容量が足らなくなったら、SSDかHDDの増設を考えてるのがおすすめです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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