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    ZEFT R60D

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    ゲーミングPC基本スペック

    ZEFT R60Dの製品画像 製品名 ZEFT R60D
    価格 590,480円
    コスパ 4.5
    同価格帯の平均値:7.5
    ゲーム性能 10.5
    同価格帯の平均値:10.4
    動画編集性能 11.0
    同価格帯の平均値:10.6
    普段動作性能 10.5
    同価格帯の平均値:10.5
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、95fps(158fps) 最高画質、65fps(136fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、152fps(217fps) 最高画質、88fps(159fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、147fps 最高画質、93fps
    Path of Exile 2 最高画質、(207fps) 最高画質、(166fps)
    タルコフ 最高画質、118fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、487fps
    Delta Force 最高画質、222fps(318fps) 最高画質、132fps(197fps)
    Apex 最高画質、210fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
    マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
    対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
    CPUは最新世代のRyzen 9 9900XでRTX 5080の組み合わせとしても上々。
    2TBのGen4 NVMe SSDは高水準、プラチナ認証電源も高グレードですが、そのほかはセブンにしてはおとなしい内容。
    ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Pro
    CPU Ryzen 9 9900X GPU RTX 5080
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD
    電源 1000311000W GOLD サイズ 230x520x522mm
    マザーボード ASRock B850M Pro-A WiFi(Micro ATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ ASUS DRW-24D5MT
    PCケース Fractal DesignPop XL Air RGB Black TG Clear Tint CPUクーラー DEEPCOOL AK400
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:8.5
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:6.7
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:2.3
    PCパーツ高級度 6.0
    同価格帯の平均値:7.6
    省エネ性能 1.5
    同価格帯の平均値:1.5
    メリット
    • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • 消費電力が高い
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
    • サイズが比較的大型でスペースが必要

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 9 9900XとRTX 5080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
    ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
    フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
    高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 9 9900Xを搭載していますし、
    RTX 5080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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