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ZEFT R57B
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | ZEFT R57B |
価格 | 208,780円 | |
コスパ | 6.5 同価格帯の平均値:7.0 |
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ゲーム性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 6.5 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
フォートナイト | 高画質、169fps | 高画質、140fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、197fps | 高画質、177fps |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
パルワールド | 最高画質、108fpsMAX | 最高画質、91fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フルHDであれば高画質高フレームレートを安定的に狙えるミドルクラス性能。
DLSS対応でWQHDゲーミングもOK。
CPUもゲーム性能が高いRyzen 7 7700で組み合わせとしては最適。
加えて比較的省スペースなASUS AP201 TGキューブケース採用が魅力ポイントで、
小型ゲーミングPCは少ないため、かなりのメリットです。
おまけにコスパもかなり高いため、ねらい目のゲーミングPCです。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700 | GPU | RTX 4060 |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 1TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 205x350x460mm |
マザーボード | ASRock B650M PG Riptide WiFi(MicroATX) | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続 |
PCケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass | CPUクーラー | 純正CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.4 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.5 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:3.9 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:5.2 |
省エネ性能 | 7.25 同価格帯の平均値:4.9 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
-
【GAMER】Ryzen7 5700X/GeForce RTX 4060 8GB
フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060 価格 183,800円 コスパ ゲーム性能 -
GALLERIA RM7R-R47 5700X搭載
フルHD~WQHD読み書き高速CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4070 価格 239,980円 コスパ ゲーム性能 -
LEVEL-R676-144F-TEX[RGBBuild]
フルHD~WQHD読み書き高速CPU Core i5 14400F GPU RX 7700 XT 価格 226,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
高性能なRyzen 7 7700を搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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