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ZEFT R53FD

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R53FDの製品画像 製品名 ZEFT R53FD
価格 298,980円
コスパ 7.5
同価格帯の平均値:6.5
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:7.0
動画編集性能 7.0
同価格帯の平均値:8.2
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:8.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、204fps 最高画質、151fps
フォートナイト 高画質、169fps 高画質、140fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、197fps 高画質、177fps
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
パルワールド 最高画質、108fpsMAX 最高画質、91fps

※参考値であり保証するものではありません。

ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4060
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB Gen4 NVMe SSD
電源 750W GOLD サイズ 224(W) x 273(D) x 357(H)mm
マザーボード msi MPG B650I EDGE WIFI(Mini-ITX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース IN WIN IW- A1 PRIME CPUクーラー DEEPCOOL AK400
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.1
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.3
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.9
省スペース性 7.0
同価格帯の平均値:3.4
PCパーツ高級度 7.2
同価格帯の平均値:5.6
省エネ性能 6.25
同価格帯の平均値:3.7
メリット
  • PCケースが高級
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4060が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUやGPU以外のPCパーツも それなりに高品質な構成にまとまっています。
高価なPCケースを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

高性能なRyzen 7 7800X3Dを搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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