RZ09-0483UJJ4-R3J1
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | RZ09-0483UJJ4-R3J1 |
価格 | 716,800円 | |
コスパ | 4.5 同価格帯の平均値:7.9 |
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ゲーム性能 | 9.0 同価格帯の平均値:10.8 |
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動画編集性能 | 9.0 同価格帯の平均値:10.9 |
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普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:10.6 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、300fpsMAX | 最高画質、162fps |
フォートナイト | 高画質、238fps | 高画質、147fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、210fps | 高画質、173fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最高画質、76fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、338fps | 最高画質、145fps |
パルワールド | 最高画質、118fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ハイクラスのRTX 4070 Laptop搭載で、WQHDメインで高画質高フレームレートを狙うことができる性能になっており、
付属の2560 x 1600 240Hzのモニターはかなり高性能な性能になっていますので、RTX 4070 Laptopの性能を余すことなく堪能できます。
CPUもゲーミングノートPCハイクラスのCore i9 13950HXで申し分なし。
ショップ名 | ark(アーク) | OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | Core i9 13950HX | GPU | RTX 4090 Laptop |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 【NVMe・PCIe4.0】 2TB |
モニター | 16.0インチ デュアルモード MiniLED DCI-P3 100%対応 | 重量 | 2.45Kg |
バッテリー駆動時間 | 光学ドライブ | – | |
無線LAN | intel® Wi-Fi 6E AX211 (IEEE 802.11ax) + Bluetooth 5.3 | 有線LAN |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:9.2 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:7.9 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:10.0 |
ディスプレイ性能 | 8.0 |
特徴
ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i9 13950HXとRTX 4090 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4090 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i9 13950HXを搭載していますし、
RTX 4090 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
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