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RZ09-0421EJD3-R3J1

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ゲーミングPC基本スペック

RZ09-0421EJD3-R3J1の製品画像 製品名 RZ09-0421EJD3-R3J1
価格 189,800円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:7.6
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:4.8
動画編集性能 6.5
同価格帯の平均値:5.8
普段動作性能 7.5
同価格帯の平均値:6.0
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、182fps 最高画質、134fps
フォートナイト 高画質、161fps 高画質、131fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、194fps 高画質、150fps
タルコフ 最高画質、91fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、175fps 最高画質、118fps
パルワールド 最高画質、104fpsMAX 最高画質、87fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Core i7 12800HとRTX 3060の旧世代コンビ。
特にCPUは2世代前となっており、在庫処分的な意味合いが強いPCです。
ただフルHDであれば高画質高フレームレートで遊べるゲームもあり、まだまだ現役で活躍することは可能。
正直2560×1440/240Hzの付属モニターはRTX 3060ではフル活用するのは難しいほど高性能ですが、
価格も抑えられているのでコスパも高く、検討価値はあります。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit
CPU Core i7 12800H GPU RTX 3060 Laptop
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】 1TB
モニター 15.6インチ QHD 2560×1440 240Hz 重量 2.02Kg
バッテリー駆動時間 光学ドライブ
無線LAN IEEE 802.11ax + Bluetooth 5.2 有線LAN
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.7
ディスプレイ性能 8.0

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 12800HとRTX 3060 Laptopが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
ディスプレイ性能はやや高解像度な2560×1440なので、フルHDよりも高い臨場感と綺麗さを感じることができます。 加えてリフレッシュレートが240HzとゲーミングノートPC全体の中でも高性能な仕様。高解像度と高リフレッシュレートが合わさり、 FPSやTPSなど動きの速いゲームでは綺麗で臨場感あふれる体験ができ、没入感がまします。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3060 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore i7 12800Hを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 3060 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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