NEXTGEAR JG-A7G6T(スターター5点セット)
2025年6月21日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | NEXTGEAR JG-A7G6T(スターター5点セット) |
価格 | 222,800円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:9.3 |
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ゲーム性能 | 5.0 同価格帯の平均値:4.6 |
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動画編集性能 | 5.0 同価格帯の平均値:6.7 |
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普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:7.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、76fps(100fps) | 最低画質、59fps(90fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、93fps(148fps) | 最高画質、60fps(116fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、161fps | 最低画質、113fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(114fps) | 最高画質、(90fps) |
タルコフ | 最高画質、116fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
Delta Force | 最高画質、118fps(213fps) | 最高画質、89fps(140fps) |
Apex | 最高画質、214fps | 最高画質、158fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5060 Tiはミドルクラスのグラフィックボードで、フルHDにて高画質高フレームレートを安定して性能を有しています。
DLSS4 マルチフレーム生成を使えば更なる高フレームレートでWQHDゲーミングも十分狙え、メモリも16GB搭載なので不足にもなりません。
CPUは旧世代ですが今もミドルクラス中心に搭載数が多いRyzen 7 5700Xでバランスの良い構成。
加えてゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットがセットになっているので、
直ぐにでもゲームを開始することができ、初めてゲーミングPCを買う人には特におすすめです。
DLSS4 マルチフレーム生成を使えば更なる高フレームレートでWQHDゲーミングも十分狙え、メモリも16GB搭載なので不足にもなりません。
CPUは旧世代ですが今もミドルクラス中心に搭載数が多いRyzen 7 5700Xでバランスの良い構成。
加えてゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットがセットになっているので、
直ぐにでもゲームを開始することができ、初めてゲーミングPCを買う人には特におすすめです。
ショップ名 | マウスコンピューター | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 5060 Ti |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約220×411×390 |
マザーボード | AMD B550 チップセット(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | G-Tuneオリジナル | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター) |
PCサプライセット 価格約42628円相当
Logicool G304,Logicool G213r,Logicool G431,iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.6 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.8 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 5.25 同価格帯の平均値:5.6 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
デメリット
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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