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(マウス)NEXTGEAR JG-A7A60

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ゲーミングPC基本スペック

NEXTGEAR JG-A7A60の製品画像 製品名 NEXTGEAR JG-A7A60
価格 149,800円
コスパ 9.0
同価格帯の平均値:8.3
ゲーム性能 4.25
同価格帯の平均値:3.8
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均値:4.9
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:5.1
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、180fps 最高画質、132fps
フォートナイト 高画質、159fps 高画質、128fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、190fps 高画質、147fps
タルコフ 最高画質、88fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、174fps 最高画質、117fps
パルワールド 最高画質、99fpsMAX 最高画質、83fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
フルHDメインのRX 7600グラフィックボードを搭載したゲーミングPC。
ゲームによっては高画質高フレームレートを狙うこともでき、多くを求めなければ十分遊べます。
CPUも比較的安くなっているRyzen 7 5700Xで、組み合わせとしても最適。
価格設定もゲーミングPCとしてはかなり安い分類でコスパもトップクラスの良さです。
ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 5700X GPU RX 7600
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 1TB (NVMe) ⇒ 1TB (NVMe Gen4×4) に構成変更<2024年2月20日 15時00分~>
電源 500W BRONZE サイズ 約220×411×39
マザーボード AMD B550 チップセット(-) 光学ドライブ
PCケース G-Tuneオリジナル CPUクーラー 水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.4
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:4.9
PCパーツ高級度 5.6
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 5.5
同価格帯の平均値:7.1
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • 安めな上に性能コスパは非常に良い
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRX 7600が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
簡易水冷を搭載しており、この価格帯でCPUとGPU以外にも 配慮されているのは大きなメリットです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

グラフィックボードはRX系のRX 7600を搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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