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    Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載

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    ゲーミングPC基本スペック

    Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載の製品画像 製品名 Lightning-G AV-Ti5W Ryzen5 7500F搭載
    価格 164,980円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:9.2
    ゲーム性能 5.5
    同価格帯の平均値:3.7
    動画編集性能 6.0
    同価格帯の平均値:5.8
    普段動作性能 6.5
    同価格帯の平均値:6.9
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
    Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
    タルコフ 最高画質、144fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
    Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
    Apex 最高画質、288fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    リニューアルされたLightning-GシリーズのPCで、一般向けデスクトップにカテゴライズされていますが、
    本PCはRyzen 5 7500FとRTX 4060 Ti搭載でゲームを十分できる性能になっており、フルHDであれば高画質高フレームレートを安定して遊べます。
    ゲームロード時間が短いGen4 NVMe SSDを1TB搭載している点も魅力ポイント。
    価格と性能のバランスも良くコスパもトップクラスの良さです。
    こちらは白色ですが別で黒色PCケースのモデルも用意されています。
    ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 5 7500F GPU RTX 4060 Ti
    メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
    電源 650W BRONZE サイズ 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
    マザーボード AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ
    PCケース X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX) CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
    動作安定性 6.0
    同価格帯の平均値:6.2
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.0
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.4
    省スペース性 6.0
    同価格帯の平均値:4.8
    PCパーツ高級度 5.0
    同価格帯の平均値:4.9
    省エネ性能 6.75
    同価格帯の平均値:6.7
    メリット
    • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
    • 安めな上に性能コスパは非常に良い
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • ゲーミングPCとしては価格が安め

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ドスパラが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 5 7500FとRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
    WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
    特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
    ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
    基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
    高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
    ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    高性能なRyzen 5 7500Fを搭載しており、動画編集は快適におこなうことができるでしょう。
    RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードではさらに高パフォーマンス。フルHD~2K程度の編集におすすめです。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
    基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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