MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

(ドスパラ)Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載の製品画像 製品名 Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載
価格 239,980円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:9.3
ゲーム性能 8.5
同価格帯の平均値:4.6
動画編集性能 8.0
同価格帯の平均値:6.7
普段動作性能 8.0
同価格帯の平均値:7.9
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
最新世代のRTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
通常ではRTX 4070 Tiをやや下回るものの、DLSS4 MFG対応ゲームならRTX 4090を超えるフレームレートを出すことも。
未使用時であってもWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを安定して狙える性能にはなっています。
組み合わせのRyzen 7 7700もゲーム性能ハイクラスでバランスの良い構成。
価格も抑えられておりコスパも最強に良くおすすめです。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 5070
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 750W GOLD サイズ 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm
マザーボード AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ
PCケース X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX) CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.6
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:7.8
省スペース性 6.0
同価格帯の平均値:3.8
PCパーツ高級度 5.6
同価格帯の平均値:5.4
省エネ性能 4.75
同価格帯の平均値:5.6
メリット
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 5070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
RTX 5070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!