Lightning AT7 Ryzen7 7700搭載
2025年6月28日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | Lightning AT7 Ryzen7 7700搭載 |
価格 | 132,980円 | |
コスパ | 9.0 同価格帯の平均値:8.6 |
|
ゲーム性能 | 1.0 同価格帯の平均値:2.2 |
|
動画編集性能 | 5.5 同価格帯の平均値:4.1 |
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普段動作性能 | 8.0 同価格帯の平均値:4.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、46fps(76fps) | 最低画質、35fps(65fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、59fps(87fps) | 最高画質、-fps(69fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、98fps | 最低画質、67fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(126fps) | 最低画質、(102fps) |
タルコフ | 低画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、91fps | |
Delta Force | 最高画質、65fps(95fps) | 最高画質、48fps(69fps) |
Apex | 最低画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
RTX 3050は旧世代のグラフィックボードですが、安いグラフィックボードが少ないことから、
今だ現役で搭載されているゲーミングPCが多いです。
フルHDであれば60fpsなら大抵のゲームは遊ぶことができ、DLSSやFSRなどアップスケーリング技術対応ゲームなら、
高フレームレートを狙えることも。ただし画質は低画質が中心となりますし、要求スペックが高いゲームは60fps下回ることも。
CPUは旧世代のRyzen 7 7700ですがハイクラス性能なのでRTX 3050を活かすには十分。
ゲーム性能は限定的ですが、その代わりゲーミングPCとしては安さはピカイチです。
今だ現役で搭載されているゲーミングPCが多いです。
フルHDであれば60fpsなら大抵のゲームは遊ぶことができ、DLSSやFSRなどアップスケーリング技術対応ゲームなら、
高フレームレートを狙えることも。ただし画質は低画質が中心となりますし、要求スペックが高いゲームは60fps下回ることも。
CPUは旧世代のRyzen 7 7700ですがハイクラス性能なのでRTX 3050を活かすには十分。
ゲーム性能は限定的ですが、その代わりゲーミングPCとしては安さはピカイチです。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 7700 | GPU | RTX 3050 |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 160(幅)×324(奥行き)×350(高さ) mm |
マザーボード | AMD A620 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
PCケース | CPS ミニタワーケース (MicroATX) | CPUクーラー | (空冷式) 9cmサイドフローファン |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.0 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:6.8 |
省スペース性 | 8.0 同価格帯の平均値:5.2 |
PCパーツ高級度 | 4.2 同価格帯の平均値:4.8 |
省エネ性能 | 7.5 同価格帯の平均値:7.6 |
メリット
- サイズが小さめで省スペース
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
デメリット
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
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