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LEVEL-R7X7-R77-ULX[RGBBuild]

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-R7X7-R77-ULX[RGBBuild]の製品画像 製品名 LEVEL-R7X7-R77-ULX[RGBBuild]
価格 304,800円
コスパ 6.0
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 9.25
同価格帯の平均値:8.4
動画編集性能 8.5
同価格帯の平均値:9.1
普段動作性能 8.0
同価格帯の平均値:9.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、162fps
フォートナイト 高画質、238fps 高画質、147fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、210fps 高画質、173fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、76fps
オーバーウォッチ2 最高画質、338fps 最高画質、145fps
パルワールド 最高画質、118fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のRTX 4070 Ti搭載のハイクラスゲーミングPC。
4K高画質高フレームレートを狙うことができ、4KゲーミングPCとして安定して遊べるゲーム性能です。
CPUもゲーム性能が高いRyzen 7 7700で中々の組み合わせではあります。
ただその他の装備は目立ったスペックはなく、価格の安さも今一歩。コスパもそれなりという感じなので、
強くおすすめできるほどではありません。
ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4070 Ti
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 500GB NVMeSSD
電源 700W BRONZE サイズ 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く
マザーボード ASUS PRIME X670E-PRO WIFI/CSM(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
PCケース ミドルタワー / ATX PCケース CPUクーラー トップフロー空冷クーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:7.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.4
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:9.9
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:3.2
PCパーツ高級度 6.2
同価格帯の平均値:6.5
省エネ性能 4.0
同価格帯の平均値:2.1
メリット
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
デメリット
  • CPUクーラー性能が弱い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 価格が高め

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 4070 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最高級クラスのマザーボードを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
RTX 4070 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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