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    (パソコン工房)LEVEL-R776-147F-VEX[Windows11Home]

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    ゲーミングPC基本スペック

    LEVEL-R776-147F-VEX[Windows11Home]の製品画像 製品名 LEVEL-R776-147F-VEX[Windows11Home]
    価格 249,800円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:9.3
    ゲーム性能 8.0
    同価格帯の平均値:4.6
    動画編集性能 9.0
    同価格帯の平均値:6.7
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:7.9
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、68fps(124fps) 最高画質、46fps(103fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
    Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
    タルコフ 最高画質、66fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
    Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
    Apex 最高画質、156fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のCore i7 14700Fを搭載したゲーミングPCです。
    ゲーム性能トップクラスのCore i7 14700KFとさほどゲーム性能も変わらないため、かなり高性能。
    組み合わせのRX 7800 XTの性能もしっかり活かすことができ、WQHD~4Kにて快適に遊べる性能になっています。
    価格は上乗せされますが、同構成でRGBタイプや赤LED限定タイプもモデルも販売されていますので、
    あわせて検討してみてください。
    ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
    CPU Core i7 14700F GPU RX 7800 XT
    メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
    電源 750W BRONZE サイズ 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く
    マザーボード インテル B760 マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
    PCケース ミドルタワー / ATX PCケース CPUクーラー 空冷CPUクーラー
    動作安定性 6.0
    同価格帯の平均値:6.6
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.1
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.8
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:3.8
    PCパーツ高級度 4.8
    同価格帯の平均値:5.4
    省エネ性能 1.0
    同価格帯の平均値:5.6
    メリット
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    デメリット
    • CPUクーラー性能が弱い
    • 消費電力が高い
    • サイズが比較的大型でスペースが必要
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
    Core i7 14700FとRX 7800 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    ※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
    ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

    ゲーム性能について

    ※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    グラフィックボードはRX系のRX 7800 XTを搭載していますので、
    FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

    その他のゲームに関わる性能

    ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
    ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
    RX 7800 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
    基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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