LEVEL-R776-147F-TTX[Windows11Home]
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | LEVEL-R776-147F-TTX[Windows11Home] |
価格 | 249,800円 | |
コスパ | 9.0 同価格帯の平均値:9.3 |
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ゲーム性能 | 7.5 同価格帯の平均値:4.6 |
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動画編集性能 | 9.0 同価格帯の平均値:6.7 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:7.9 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最高画質、61fps(120fps) | 最高画質、42fps(98fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、107fps(192fps) | 最高画質、60fps(125fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、101fps | 最高画質、57fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(152fps) | 最高画質、(104fps) |
タルコフ | 最低画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、127fps | |
Delta Force | 最高画質、142fps(244fps) | 最高画質、80fps(133fps) |
Apex | 最高画質、135fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
ゲーム性能トップクラスのCore i7 14700KFとさほどゲーム性能も変わらないため、かなり高性能。
組み合わせのRTX 4070 SUPERの性能を活かすにも余裕です。
RTX 4070 SUPERは新たにラインナップに加わったグラボで、RTX 4070 Tiよりの性能を持っているため、
よりWQHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能。4KもDLSS利用でいけるので、
ウルトラワイドゲーミングモニターに最適。コスパもなかなかのよさです。
なお同構成で赤LEDタイプのPCケースも別途リリースされています。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home [DSP版] |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RTX 4070 SUPER |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 1TB NVMeSSD |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
マザーボード | インテル B760 マザーボード(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミドルタワー / ATX PCケース | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.6 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 6.0 同価格帯の平均値:7.8 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.8 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 1.5 同価格帯の平均値:5.6 |
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
- 消費電力が高い
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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【GAMER】Core i5 14400F/RTX 5060 Ti 8GB/メモリ16GB
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Core i5 14400F GPU RTX 5060 Ti 価格 198,800円 コスパ ゲーム性能 -
(レノボ)Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 – グレー
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Core i9 14900F GPU RTX 4060 価格 249,810円 コスパ ゲーム性能 -
(ツクモ)G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7A-F252/B
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 5060 Ti 価格 244,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4070 SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4070 SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
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