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LEVEL-R776-147F-TEX[Windows11Home]
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-R776-147F-TEX[Windows11Home] | |
価格 | 237,800円 | |
コスパ | 6.5 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 7.0 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 9.0 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:7.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、296fps | 最高画質、115fps |
パルワールド | 最高画質、81fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ゲーム性能トップクラスのCore i7 14700KFとさほどゲーム性能も変わらないため、かなり高性能。
そのためRX 7700 XTだとやや物足りない組み合わせではあります。
ただRX 7700 XTでもフルHD~WQHDにて快適に遊べるスペックは持っていますので、
将来グラボアップグレード余地も担保するとこと、またコスパはかなり高いPCなので検討価値は十分にあります。
価格は上乗せされますが、同構成でRGBタイプや赤LED限定タイプもモデルも販売されていますので、
あわせて検討してみてください。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home [DSP版] |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RX 7700 XT |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
マザーボード | インテル B760 マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミドルタワー / ATX PCケース | CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.6 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.5 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 0.75 同価格帯の平均値:4.8 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUクーラー性能が弱い
- 消費電力が高い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
- サイズが比較的大型でスペースが必要
-
(ストーム)FK-57X47S
フルHD~WQHD読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4070 SUPER 価格 229,900円 コスパ ゲーム性能 -
FRGKB550/C/NTK
フルHD~WQHD読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4070 SUPER 価格 219,800円 コスパ ゲーム性能 -
G-Master Velox II Intel Edition_28
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Core i5 14400F GPU RTX 4060 Ti 価格 222,790円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRX 7700 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
グラフィックボードはRX系のRX 7700 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RX 7700 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。
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