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    LEVEL-M57M-147F-RLX[RGBBuild]

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    ゲーミングPC基本スペック

    LEVEL-M57M-147F-RLX[RGBBuild]の製品画像 製品名 LEVEL-M57M-147F-RLX[RGBBuild]
    価格 199,800円
    コスパ 9.0
    同価格帯の平均値:7.7
    ゲーム性能 4.5
    同価格帯の平均値:4.0
    動画編集性能 8.0
    同価格帯の平均値:5.7
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:6.4
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
    ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
    Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
    タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
    Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
    Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    ミドルクラス王道のRTX 4060グラフィックボードを搭載したゲーミングPC。
    CPUはCore i7 14700Fの高性能でRTX 4060の性能もしっかりと活かすことができ、フルHD高画質高フレームレートを狙うことができます。
    またフルHDにて配信時に安定したフレームレートを確保することもできる組み合わせ。
    パソコン工房の中身が見えやすいピラーレス構造のPCケースを使ったRGBイルミネーションタイプのモデルとなっており、
    イルミネーションと中身の見えやすさがマッチしています。
    ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home
    CPU Core i7 14700F GPU RTX 4060
    メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
    電源 550W BRONZE サイズ 約幅242mm × 奥行432mm × 高さ433mm ※最大突起物除く
    マザーボード インテル B760 マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
    PCケース ミニタワー / microATX PCケース CPUクーラー 空冷CPUクーラー
    動作安定性 6.0
    同価格帯の平均値:6.2
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.0
    読み書き速度 10.0
    同価格帯の平均値:9.3
    省スペース性 4.0
    同価格帯の平均値:4.7
    PCパーツ高級度 4.8
    同価格帯の平均値:5.0
    省エネ性能 4.0
    同価格帯の平均値:6.6
    メリット
    • ゲーミングPCとしては価格が安め
    • 安めな上に性能コスパは非常に良い
    • メインSSDが現最高速の規格
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
    デメリット
    • CPUクーラー性能が弱い

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
    Core i7 14700FとRTX 4060が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
    PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
    ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
    基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
    高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
    ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
    ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載いるため
    動画編集性能は非常に高い構成になっています。4K編集にも十分対応できます。
    ただし、搭載されているRTX 4060のグラフィックボードがやや力不足のため、ハードウェアエンコードによる編集時間短縮の効果はあまり期待できません。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
    基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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