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(パソコン工房)LEVEL-M2A6-R77-TLX-BLACK
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-M2A6-R77-TLX-BLACK | |
価格 | 209,800円 | |
コスパ | 7.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、293fps | 最高画質、135fps |
フォートナイト | 高画質、208fps | 高画質、123fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、145fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、307fps | 最高画質、123fps |
パルワールド | 最高画質、89fps |
※参考値であり保証するものではありません。
グラフィックボードも同じくハイクラスのRTX 4070でバランスも最適。
トータルでWQHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
PCケースは流行りのフロントピラーレス構造で、中身が見やすくなっておりイルミネーションとの相性も〇
なお同構成で色々なカラーがあり、こちらはブラックバージョンです。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700 | GPU | RTX 4070 |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 500GB NVMeSSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 約幅210mm×奥行350mm×高さ392mm ※最大突起物除く |
マザーボード | A620 マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミニタワー / microATX PCケース | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:9.6 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:3.5 |
PCパーツ高級度 | 4.6 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 5.0 同価格帯の平均値:4.8 |
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
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Lightning-G AV7XB Ryzen7 7800X3D搭載
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4060 価格 219,980円 コスパ ゲーム性能 -
(ストーム)KR-57X47S
フルHD~WQHD読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4070 SUPER 価格 233,000円 コスパ ゲーム性能 -
【GAMER】Ryzen 7 5700X3D/GeForce RTX 4060 8GB
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X3D GPU RTX 4060 価格 192,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
PCサイズはPCの中でも最小クラスなので、置き場所には困り難い利点があります。
代わりにグラフィックボードやSSDなどの記憶媒体のアップグレードはかなり難しく、
アップグレード性には期待できません。