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(パソコン工房)LEVEL-M27M-144F-SSX

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-M27M-144F-SSXの製品画像 製品名 LEVEL-M27M-144F-SSX
価格 189,800円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:9.2
ゲーム性能 6.0
同価格帯の平均値:3.7
動画編集性能 7.0
同価格帯の平均値:5.8
普段動作性能 7.5
同価格帯の平均値:6.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。
WQHDも快適に遊べる性能になっています。
CPUはCore i5 14400Fで中々良い構成で、その他のスペックも凄みはないですが標準レベルを満たす内容。
何より価格が抑えられており、コスパもトップクラス。
中身が見えやすい人気のピラーレス構造のPCケースを採用しています。
ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Core i5 14400F GPU RTX 5060 Ti
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 500GB NVMeSSD
電源 650W BRONZE サイズ 約幅210mm×奥行350mm×高さ392mm ※最大突起物除く
マザーボード インテル B760 マザーボード(Micro-ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
PCケース ミニタワー / microATX PCケース CPUクーラー 空冷CPUクーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 6.0
同価格帯の平均値:7.4
省スペース性 6.0
同価格帯の平均値:4.8
PCパーツ高級度 4.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 6.75
同価格帯の平均値:6.7
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • 安めな上に性能コスパは非常に良い
  • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14400FとRTX 5060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore i5 14400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 5060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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