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(パソコン工房)LEVEL-18WG181-U7-VKRX

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-18WG181-U7-VKRXの製品画像 製品名 LEVEL-18WG181-U7-VKRX
価格 549,800円
コスパ 4.5
同価格帯の平均値:5.2
ゲーム性能 9.0
同価格帯の平均値:9.9
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:10.1
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:10.1
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、81fps(136fps) 最高画質、54fps(115fps)
マーベルライバルズ 最高画質、132fps(201fps) 最高画質、72fps(142fps)
ヘルダイバー2 最高画質、122fps 最高画質、73fps
Path of Exile 2 最高画質、(178fps) 最高画質、(129fps)
タルコフ 最高画質、76fps
オーバーウォッチ2 最高画質、145fps
Delta Force 最高画質、178fps(276fps) 最高画質、101fps(162fps)
Apex 最高画質、162fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
ゲーミングノートPCにおいて準最強である最新RTX 5080 Laptopを搭載したゲーミングPCです。
デスクトップ版のRTX 5080ほどのゲーム性能はないですが、4K高画質高フレームレートを狙える性能。
CPUも最新最上位のCore Ultra 9 275HXでゲーミングノートPCとしては最良の構成です。
付属のモニターは2560×1600/240Hzとやはり高スペック利用で、本構成であればグラボ性能を堪能するには十分。
ただ最高クラスにしてはその他のスペックは普通。
ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 255HX GPU RTX 5080 Laptop
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB NVMeSSD
モニター 18型(非光沢カラー液晶) WQXGA(2560×1600ドット) G-SYNC対応/240Hzリフレッシュレート 重量 約4.0kg(バッテリー含む) ※カスタマイズ内容により重量は異なります
バッテリー駆動時間 動画再生時 2.5時間・アイドル時 3.7時間(JEITA3.0) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
無線LAN Wi-Fi 7 (IEEE802.11 be/ax/ac/n/g/b/a)対応 無線LAN + Bluetooth® 5 有線LAN 2.5GBASE-T×2
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:8.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.2
読み書き速度 6.0
同価格帯の平均値:8.2
ディスプレイ性能 8.0

特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 7 プロセッサー 255HXとRTX 5080 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
ディスプレイ性能はやや高解像度な2560×1440なので、フルHDよりも高い臨場感と綺麗さを感じることができます。 加えてリフレッシュレートが240HzとゲーミングノートPC全体の中でも高性能な仕様。高解像度と高リフレッシュレートが合わさり、 FPSやTPSなど動きの速いゲームでは綺麗で臨場感あふれる体験ができ、没入感がまします。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時間も、本PCは全体で見ても長時間駆動できる仕様。 もちろん利用状況や経年劣化によっては駆動時間は短くなりますが、外出先などでも活用しやすいです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 255HXを搭載していますし、
RTX 5080 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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