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LEVEL-17WG181-i7-VL2X-D[Windows11Home]

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-17WG181-i7-VL2X-D[Windows11Home]の製品画像 製品名 LEVEL-17WG181-i7-VL2X-D[Windows11Home]
価格 409,800円
コスパ 3.5
同価格帯の平均値:6.8
ゲーム性能 9.25
同価格帯の平均値:9.8
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:10.0
普段動作性能 8.5
同価格帯の平均値:9.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、162fps
フォートナイト 高画質、238fps 高画質、147fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、210fps 高画質、173fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、76fps
オーバーウォッチ2 最高画質、338fps 最高画質、145fps
パルワールド 最高画質、118fps

※参考値であり保証するものではありません。

ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Core i7 13700HX GPU RTX 4080
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
モニター 17.3型(非光沢カラー液晶) WQHD(2560×1440ドット) G-SYNC対応/165Hzリフレッシュレート 重量 約3.44kg(バッテリー含む) ※カスタマイズ内容により重量は異なります
バッテリー駆動時間 約5.3時間 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
無線LAN IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n対応 Wi-Fi + Bluetooth 5 有線LAN 2.5GBASE-T
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:7.9
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.7
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:10.0
ディスプレイ性能 6.0

特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i7 13700HXとRTX 4080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
ディスプレイ性能はやや高解像度な2560×1440なので、フルHDよりも高い臨場感と綺麗さを感じることができます。 加えてリフレッシュレートも165Hzのゲーミングモニター仕様なので、FPSやTPSゲームなどでぬるぬるで遊ぶことができます。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時間も、本PCは全体で見ても長時間駆動できる仕様。 もちろん利用状況や経年劣化によっては駆動時間は短くなりますが、外出先などでも活用しやすいです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4080ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 13700HXを搭載していますし、
RTX 4080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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