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GALLERIA XA7C-R47T 14700F搭載

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA XA7C-R47T 14700F搭載の製品画像 製品名 GALLERIA XA7C-R47T 14700F搭載
価格 304,980円
コスパ 8.5
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 9.5
同価格帯の平均値:8.4
動画編集性能 10.0
同価格帯の平均値:9.1
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:9.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のハイクラス定番のCore i7 14700Fを搭載したゲーミングPC。
今回省電力ではあまりありませんが、Core i7 14700KFとさほどゲーム性能も変わらないため、
性能の高いRTX 4070 Tiにも対応でき、4Kゲーミング入門機として最適な構成に。
1TBおよび32GBの水準レベルですが、やや価格が高めかなというところ。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i7 14700F GPU RTX 4070 Ti
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 1TB SSD (NVMe Gen4)
電源 750W GOLD サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
マザーボード インテル B760 チップセット ATX マザーボード(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
PCケース ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー 静音空冷クーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.4
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.9
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:3.2
PCパーツ高級度 6.2
同価格帯の平均値:6.5
省エネ性能 0.75
同価格帯の平均値:2.1
メリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 価格が高め
  • 消費電力が高い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4070 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4070 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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