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(ドスパラ)GALLERIA XA7C-R36T Z690搭載

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA XA7C-R36T Z690搭載の製品画像 製品名 GALLERIA XA7C-R36T Z690搭載
価格 239,980円
コスパ 7.0
同価格帯の平均値:7.1
ゲーム性能 6.0
同価格帯の平均値:5.0
動画編集性能 6.0
同価格帯の平均値:5.8
普段動作性能 6
同価格帯の平均値:5.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、288fps 最高画質、113fps
フォートナイト 高画質、197fps 高画質、115fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、206fps 高画質、133fps
タルコフ 最高画質、144fps 最低画質、136fps
オーバーウォッチ2 最高画質、265fps 最高画質、101fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
IntelのハイクラスCPUとミドルクラス上位のグラフィックボードを組み合わせており、性能バランスは良いです。
価格も抑えることができる組み合わせで、ミドルスタンダードよりちょい上の性能を目指すうってつけの価格帯。
ゲームを快適に遊べる水準レベルは満たしており、コスパも高めとなっています。
同じ構成のPCがもうひとつドスパラにありますが、こちらはよりグレードの高いZ690マザーボードを採用。
ハイクラス入門的なPCを探している人におすすめです。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i7 12700 GPU RTX 3060 Ti
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 1TB NVMe SSD
電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
マザーボード インテル Z690 チップセット ATX マザーボード(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し
PCケース ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック) CPUクーラー 静音空冷クーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.4
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.5
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.1
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:3.5
PCパーツ高級度 6.0
同価格帯の平均値:5.7
省エネ性能 4.0
同価格帯の平均値:3.7
メリット
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

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特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Core i7 12700とRTX 3060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照動画編集性能のベンチマークスコアエンコードで良い性能を発揮するCore i7 12700を搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 3060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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