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GALLERIA XA7C-76 (DDR5搭載)
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | GALLERIA XA7C-76 (DDR5搭載) | |
価格 | 237,980円 | |
コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:7.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、182fps | 最高画質、134fps |
フォートナイト | 高画質、161fps | 高画質、131fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、194fps | 高画質、150fps |
タルコフ | 最高画質、91fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、175fps | 最高画質、118fps |
パルワールド | 最高画質、104fpsMAX | 最高画質、87fps |
※参考値であり保証するものではありません。
RTX系と違いDLSSを利用できない分、利便性は劣るものの代わりに価格が安いことがメリット。
CPUは最新世代のCore i7 14700Fなので組み合わせとしては最適で、フルHDであれば十分に楽しめるゲーミングPCとなっています。
メモリもDDR5 32GBあり高水準。ゲーム用途よりは動画編集や画像編集などに最適な構成です。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RX 7600 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
マザーボード | インテル B760 チップセット ATX マザーボード(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
PCケース | ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 | CPUクーラー | (空冷式) サイドフロー大型CPUファン |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.6 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.5 |
PCパーツ高級度 | 6.0 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 4.0 同価格帯の平均値:4.8 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
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(ストーム)EK-245KF46
プチ贅沢志向に◎フルHD~WQHD読み書き高速fps安定高CPU Core Ultra 5 プロセッサー 245KF GPU RTX 4060 価格 252,000円 コスパ ゲーム性能 -
AG-AP8B65MGL6I-SFH
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 7 8700F GPU RTX 4060 Ti 価格 219,800円 コスパ ゲーム性能 -
【GAMER】Ryzen 5 7600/ RTX 4070 12GB/メモリ32GB
WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 4070 価格 259,980円 コスパ ゲーム性能
特徴
ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRX 7600が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
グラフィックボードはRX系のRX 7600を搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載いるため
動画編集性能は非常に高い構成になっています。4K編集にも十分対応できます。
ただし、搭載されているRX 7600のグラフィックボードがやや力不足のため、ハードウェアエンコードによる編集時間短縮の効果はあまり期待できません。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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