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GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | GALLERIA RM7R-R46T 5700X搭載 | |
価格 | 189,980円 | |
コスパ | 6.5 同価格帯の平均値:7.8 |
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ゲーム性能 | 4.75 同価格帯の平均値:5.1 |
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動画編集性能 | 5.0 同価格帯の平均値:6.1 |
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普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.3 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、204fps | 最高画質、154fps |
フォートナイト | 高画質、169fps | 高画質、143fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、197fps | 高画質、179fps |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、183fps | 最高画質、122fps |
パルワールド | 最高画質、112fpsMAX | 最高画質、94fps |
※参考値であり保証するものではありません。
CPUは旧世代ですが今なおミドルクラスを中心として搭載数が多いRyzen 7 5700Xを組み合わせており、
RTX 4060 Tiの性能活かしてフルHD高画質高フレームレートを、WQHDゲーミングを狙えることもあります。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm |
マザーボード | AMD B550 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能) |
PCケース | ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 | CPUクーラー | (空冷式) サイドフロー大型CPUファン |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:8.9 |
省スペース性 | 4.0 同価格帯の平均値:4.9 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 4.75 同価格帯の平均値:6.3 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
特徴
ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすすめ。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードでも早くなりますが、CPU性能がやや力不足のため大きな時間短縮は期待できません。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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