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    GALLERIA RM7R-R46 5700X搭載

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    ゲーミングPC基本スペック

    GALLERIA RM7R-R46 5700X搭載の製品画像 製品名 GALLERIA RM7R-R46 5700X搭載
    価格 159,980円
    コスパ 9.5
    同価格帯の平均値:9.2
    ゲーム性能 4.25
    同価格帯の平均値:3.7
    動画編集性能 4.5
    同価格帯の平均値:5.8
    普段動作性能 4.5
    同価格帯の平均値:6.9
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、69fps(91fps) 最低画質、52fps(80fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、81fps(128fps) 最高画質、49fps(99fps)
    ヘルダイバー2 最低画質、144fps 最低画質、100fps
    Path of Exile 2 最低画質、(133fps) 最低画質、(118fps)
    タルコフ 最高画質、91fps 最低画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、175fps 最高画質、118fps
    Delta Force 最高画質、113fps(180fps) 最高画質、85fps(118fps)
    Apex 最高画質、182fps 最高画質、134fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    ミドルクラス王道のRTX 4060グラフィックボードを搭載したゲーミングPC。
    フルHDであれば高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSS対応ゲームならWQHD高フレームレートも。
    RTX 4060はDLSS3が利用できる点も利便性が高いです。
    CPUは旧世代ですが今も現役バリバリでRTX 4060の性能を活かすことのできるRyzen 7 5700Xで良し。
    ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060
    メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
    電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
    マザーボード AMD B550 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
    PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
    動作安定性 6.0
    同価格帯の平均値:6.2
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.0
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.4
    省スペース性 4.0
    同価格帯の平均値:4.8
    PCパーツ高級度 5.8
    同価格帯の平均値:4.9
    省エネ性能 5.5
    同価格帯の平均値:6.7
    メリット
    • 安めな上に性能コスパは非常に良い
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ドスパラが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 5700XとRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
    ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
    そこまで不自由することは少ないです。
    大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
    ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
    基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
    高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
    ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

    動画編集について

    編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
    基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
    基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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