G TUNE FZ-I7A7X
2025年4月26日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | G TUNE FZ-I7A7X |
価格 | 339,900円 | |
コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
|
ゲーム性能 | 6.0 同価格帯の平均値:6.5 |
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動画編集性能 | 8.5 同価格帯の平均値:8.2 |
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普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:9.3 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
AMD RadeonハイクラスのRX 7700 XTはフルHD高画質高フレームレートをメインに、WQHD解像度でも遊べる性能で、
NVidia RTX系のようにDLSSは使えませんが、FSR2やFSR3といったアップスケーリング技術が使え、
その対応ゲームも増えてきていますので、より高画質高フレームレートで遊びやすくなっています。
対するCPUはCore Ultra 7 265KでRX 7700 XTの性能を活かすには十分すぎる性能。
ゲーム配信にも強い構成で、2TB Gen4 NVMe SSDなのでゲーム配信録画ファイルを沢山保管できます。
NVidia RTX系のようにDLSSは使えませんが、FSR2やFSR3といったアップスケーリング技術が使え、
その対応ゲームも増えてきていますので、より高画質高フレームレートで遊びやすくなっています。
対するCPUはCore Ultra 7 265KでRX 7700 XTの性能を活かすには十分すぎる性能。
ゲーム配信にも強い構成で、2TB Gen4 NVMe SSDなのでゲーム配信録画ファイルを沢山保管できます。
ショップ名 | マウスコンピューター | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265K | GPU | RX 7700 XT |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 2TB (NVMe Gen4×4) |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約240×500×47 |
マザーボード | インテル Z890 チップセット(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | G-Tuneオリジナル | CPUクーラー | 水冷CPUクーラー (360mmラジエーター) |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.7 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.7 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.1 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.7 |
PCパーツ高級度 | 7.6 同価格帯の平均値:6.0 |
省エネ性能 | 1.75 同価格帯の平均値:3.6 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
デメリット
- 価格が高め
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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