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    G TUNE FG-A7G80(RTX 5080 搭載セットモデル)

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    ゲーミングPC基本スペック

    G TUNE FG-A7G80(RTX 5080 搭載セットモデル)の製品画像 製品名 G TUNE FG-A7G80(RTX 5080 搭載セットモデル)
    価格 664,800円
    コスパ 7.0
    同価格帯の平均値:6.2
    ゲーム性能 11.5
    同価格帯の平均値:10.3
    動画編集性能 10.5
    同価格帯の平均値:10.5
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:10.4
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、104fps(173fps) 最高画質、73fps(150fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、165fps(227fps) 最高画質、98fps(170fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、164fps 最高画質、106fps
    Path of Exile 2 最高画質、(226fps) 最高画質、(190fps)
    タルコフ 最高画質、144fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、541fps
    Delta Force 最高画質、251fps(346fps) 最高画質、152fps(220fps)
    Apex 最高画質、226fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のRTX 5080グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    RTX 5080を含む5000シリーズの最大の特徴はDLSS4が利用できること。
    マルチフレーム補完技術により、DLSS3よりもさらにフレームレートが出せるようになり、利用時にはRTX 4090を超える性能を発揮できます。
    対応ゲームもDLSS4だけでなくDLSS3を利用できるゲームなら、NVidia Appを利用しDLSS4を利用できる場合があるので、恩恵を受ける機会は多いです。
    CPUは全CPUゲーム最強となったRyzen 7 9800X3DでRTX 5080にはベスト構成。
    2TB Gen4 NVMe SSDは高水準。
    加えて本機はゲームに必要なモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットが揃っているモデルとなっており、しかも全てが高級グレード。
    ゲームを遊ぶ快適性が高いです。
    ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RTX 5080
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 2TB (NVMe Gen4×4)
    電源 1200W PLATINUM サイズ 約240×500×479
    マザーボード AMD B650 チップセット(-) 光学ドライブ
    PCケース G-Tuneオリジナル CPUクーラー 水冷CPUクーラー (360mmラジエーター)
    PCサプライセット 価格約110754円相当

    G-MASTER GB2590HSU-B5A,Logicool PRO X SUPERLIGHT 2,Logicool PRO X TKL RAPID,Logicool PRO X 2 LIGHTSPEED

    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:8.7
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:6.6
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.1
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:2.1
    PCパーツ高級度 7.6
    同価格帯の平均値:7.6
    省エネ性能 1.5
    同価格帯の平均値:1.4
    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • 電源が比較的高級
    • ゲーム性能最強のRyzen 7 9800X3D搭載
    • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
    • ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    デメリット
    • 価格が高級
    • 消費電力が高い
    • サイズが比較的大型でスペースが必要

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 9800X3DとRTX 5080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
    価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
    360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。プラチナ認証電源を搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
    ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
    フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
    高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9800X3Dを搭載していますし、
    RTX 5080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
    ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    安定して動画編集をおこなうことが可能です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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