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    G TUNE FG-A7ATX

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    ゲーミングPC基本スペック

    G TUNE FG-A7ATXの製品画像 製品名 G TUNE FG-A7ATX
    価格 499,800円
    コスパ 5.0
    同価格帯の平均値:6.1
    ゲーム性能 10.0
    同価格帯の平均値:9.1
    動画編集性能 9.5
    同価格帯の平均値:9.8
    普段動作性能 9.0
    同価格帯の平均値:10.1
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、74ps(129fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、83ps(153fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、86fps
    Path of Exile 2 最高画質、(157fps)
    タルコフ 最高画質、111fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、465fps
    Delta Force 最高画質、139fps(185fps)
    Apex 最高画質、197fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    AMD最強クラスとなるRX 7900 XTXのグラフィックボードを搭載したゲーミングPC。
    CPUはハイクラスのRyzen 7 9700XでRX 7900 XTXにはベストではないですが、許容範囲内の組み合わせで、
    4K高画質高フレームレートを狙える性能にまとまっています。
    2TBのGen4 NVMe SSDは高水準。64GBのメモリは業界最高水準と他のスペックも充実。
    ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 9700X GPU RX 7900 XTX
    メモリサイズ DDR5 64GB メインストレージ 2TB (NVMe Gen4×4)
    電源 1200W PLATINUM サイズ 約215×490×48
    マザーボード AMD B650 チップセット(-) 光学ドライブ
    PCケース G-Tuneオリジナル CPUクーラー 水冷CPUクーラー (360mmラジエーター)
    動作安定性 10.0
    同価格帯の平均値:8.5
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:5.9
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:10.0
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:2.5
    PCパーツ高級度 7.6
    同価格帯の平均値:7.4
    省エネ性能 2.25
    同価格帯の平均値:2.1
    メリット
    • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
    • 電源が比較的高級
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • メインメモリ搭載量は業界最高水準
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    デメリット
    • サイズが比較的大型でスペースが必要
    • コスパも悪い
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
    • 価格が高級

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    記事が見つかりませんでした。

    特徴

    マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 9700XとRX 7900 XTXが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
    価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
    360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。プラチナ認証電源を搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
    ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
    フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
    高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

    グラフィックボードはRX系のRX 7900 XTXを搭載していますので、
    FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9700Xを搭載していますし、
    RX 7900 XTXと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
    ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
    本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
    安定して動画編集をおこなうことが可能です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
    動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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