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(フロンティア)FRGKB760/M519/O

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ゲーミングPC基本スペック

FRGKB760/M519/Oの製品画像 製品名 FRGKB760/M519/O
価格 259,800円
コスパ 10.0
同価格帯の平均値:8.6
ゲーム性能 7.5
同価格帯の平均値:5.4
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:7.6
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:9.1
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、61fps(120fps) 最高画質、42fps(98fps)
マーベルライバルズ 最高画質、107fps(192fps) 最高画質、60fps(125fps)
ヘルダイバー2 最高画質、101fps 最高画質、57fps
Path of Exile 2 最高画質、(152fps) 最高画質、(104fps)
タルコフ 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、127fps
Delta Force 最高画質、142fps(244fps) 最高画質、80fps(133fps)
Apex 最高画質、135fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
CPU Core i7 14700F GPU RTX 4070 SUPER
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
電源 750W GOLD サイズ 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm
マザーボード ASRock B760M-HDV/M.2(Micro-ATX) 光学ドライブ 無し
PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー サイドフロー空冷クーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.3
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:4.3
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.0
省スペース性 6.0
同価格帯の平均値:3.1
PCパーツ高級度 5.2
同価格帯の平均値:5.7
省エネ性能 1.5
同価格帯の平均値:4.7
メリット
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 消費電力が高い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4070 SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4070 SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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