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FRGKB550/C/NTK

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ゲーミングPC基本スペック

FRGKB550/C/NTKの製品画像 製品名 FRGKB550/C/NTK
価格 254,800円
コスパ 8.0
同価格帯の平均値:8.6
ゲーム性能 5.75
同価格帯の平均値:5.4
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均値:7.6
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:9.1
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、88fps(117fps) 最低画質、70fps(105fps)
マーベルライバルズ 最高画質、111fps(179fps) 最高画質、72fps(139fps)
ヘルダイバー2 最高画質、89fps 最高画質、70fps
Path of Exile 2 最高画質、(134fps) 最高画質、(108fps)
タルコフ 最高画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、265fps
Delta Force 最高画質、125fps(250fps) 最高画質、93fps(168fps)
Apex 最高画質、288fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
ハイクラスRTX 4070 SUPER搭載で、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能。
DLSS3にも対応しており、最近対応ゲームも増えてきたため、より高画質高フレームレートを確保できるようになっています。
CPUは旧世代のAMDハイクラスRyzen 7 5700Xでベストという組み合わせではないですが、まあまあバランスの良い構成で、
トータルでフルHDゲーミングPCとして十分な役割を果たせます。
ゲーミングPCの中ではかなり安い価格設定でコスパもかなりの高さ。
ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4070 SUPER
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
電源 750W GOLD サイズ 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm
マザーボード ASRock B550M-HDV(MicroATX) 光学ドライブ 無し
PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー サイドフロー空冷クーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.3
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.3
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.0
省スペース性 6.0
同価格帯の平均値:3.1
PCパーツ高級度 5.2
同価格帯の平均値:5.7
省エネ性能 3.0
同価格帯の平均値:4.7
メリット
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 4070 SUPERが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 SUPERですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすめ。
RTX 4070 SUPERの性能に対してCPU性能がやや低いため、ハードウェアエンコードによる性能アップを最大限引き出せません。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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