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    (フロンティア)FRGHLMB650/WS417/NTK

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    ゲーミングPC基本スペック

    FRGHLMB650/WS417/NTKの製品画像 製品名 FRGHLMB650/WS417/NTK
    価格 339,800円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:7.8
    ゲーム性能 9.5
    同価格帯の平均値:6.5
    動画編集性能 10.0
    同価格帯の平均値:8.2
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:9.3
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、85fps(144fps) 最高画質、58fps(122fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、138fps(206fps) 最高画質、77fps(147fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、131fps 最高画質、79fps
    Path of Exile 2 最高画質、(188fps) 最高画質、(141fps)
    タルコフ 最高画質、80fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
    Delta Force 最高画質、192fps(290fps) 最高画質、111fps(173fps)
    Apex 最高画質、166fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    Radeonの最新世代最上位であるRX 9070 XTを搭載したゲーミングPCです。
    今回のRadeonは4Kゲーミング性能をより安くをコンセプトにしており、RX 9070 XTもRTX 5070 Tiと互角レベルながら、
    価格が安くなっており、結果本体PC価格も安く抑えられています。
    DLSS4のマルチフレーム生成のような機能には今のところ対応していませんが、FSR4を利用できより画質が綺麗な状態で高フレームレート可能。
    CPUも最新世代のゲーム性能トップクラス、Ryzen 7 9800X3Dで性能をしっかり活かせる構成。
    2TBのGen4 NVMe SSDも高水準。コスパもトップクラスの良さ。おすすめです。
    ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
    CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RX 9070 XT
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
    電源 850W PLATINUM サイズ 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
    マザーボード ASRock B650 Pro RS(ATX) 光学ドライブ 無し
    PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー サイドフロー空冷クーラー
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.7
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:4.7
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.1
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:3.7
    PCパーツ高級度 7.0
    同価格帯の平均値:6.0
    省エネ性能 2.25
    同価格帯の平均値:3.6
    メリット
    • 電源が比較的高級
    • ゲーム性能最強のRyzen 7 9800X3D搭載
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
    • 価格は高めではあるが性能コスパは非常に良い
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • 価格が高め
    • サイズが比較的大型でスペースが必要

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 9800X3DとRX 9070 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。価格もそこそこのわりには、CPUやGPU以外の PCパーツも高品質にまとまっているのもポイントが高いです。
    プラチナ認証電源を搭載しているのもポイントです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    グラフィックボードはRX系のRX 9070 XTを搭載していますので、
    FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9800X3Dを搭載していますし、
    RX 9070 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
    代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
    ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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