(フロンティア)FRGHLB760/WS219/NTK
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | FRGHLB760/WS219/NTK |
価格 | 309,800円 | |
コスパ | 10.0 同価格帯の平均値:6.5 |
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ゲーム性能 | 9.75 同価格帯の平均値:7.1 |
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動画編集性能 | 10.0 同価格帯の平均値:8.6 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:9.6 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最高画質、88fps(147fps) | 最高画質、60fps(126fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、142fps(209fps) | 最高画質、80fps(150fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、135fps | 最高画質、83fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(193fps) | 最高画質、(147fps) |
タルコフ | 最高画質、108fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、460fps | |
Delta Force | 最高画質、200fps(297fps) | 最高画質、116fps(179fps) |
Apex | 最高画質、195fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
4K高画質高フレームレートを狙える性能ももっており、CPUもゲーム性能トップクラスのCore i7 14700Fで上々の組み合わせ。
2TBのGen4 NVMe SSDは高水準仕様。価格も抑えられておりコスパもトップクラスでおすすめです。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RX 7900 XT |
メモリサイズ | DDR4 32GB | メインストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
マザーボード | MSI B760-P(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | サイドフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.4 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.4 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:10.0 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.2 |
PCパーツ高級度 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
省エネ性能 | 0.75 同価格帯の平均値:3.0 |
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 価格は高めではあるが性能コスパは非常に良い
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- ややCPUクーラー性能が弱い
- 消費電力が高い
- 価格が高め
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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AG-AG8B65ARV8-H5FF
プチ贅沢志向に◎WQHD~4Kfps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RX 7800 XT 価格 294,800円 コスパ ゲーム性能 -
GALLERIA XA7C-R47S 当日出荷特選モデル
プチ贅沢志向に◎WQHD~4Kfps安定高CPU Core i7 14700F GPU RTX 4070 SUPER 価格 330,880円 コスパ ゲーム性能 -
【STREAMER】Core i7 14700KF/RTX 4070 12GB/メモリ32GB
プチ贅沢志向に◎WQHD~4K読み書き高速fps安定高CPU Core i7 14700KF GPU RTX 4070 価格 328,000円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRX 7900 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
グラフィックボードはRX系のRX 7900 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RX 7900 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。