(フロンティア)FRGHLB650/SK2
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | FRGHLB650/SK2 |
価格 | 370,800円 | |
コスパ | 10.0 同価格帯の平均値:7.6 |
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ゲーム性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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動画編集性能 | 8.5 同価格帯の平均値:8.7 |
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普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:9.7 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最高画質、68fps(124fps) | 最高画質、46fps(103fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、65fps(131fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、108fps | 最高画質、62fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(114fps) |
タルコフ | 最高画質、66fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、133fps | |
Delta Force | 最高画質、153fps(254fps) | 最高画質、104fps(142fps) |
Apex | 最高画質、156fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
RTX 4070の性能をさらにアップさせ、WQHDにて高画質高フレームレートを安定的に狙えるゲーム性能。
超高リフレッシュレートのフルHDゲーミングモニターや、低解像度ウルトラワイドゲーミングモニターに相性が良い性能です。
CPUはゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3DでRTX 4070 SUPERの性能もしっかりと活かすことが可能。
あらかじめゲームを遊ぶのに必要なPCデバイスがセットになっており、ゲームモニター、キーボード、マウスとパッド、ヘッドセットを準備する手間なく、
直ぐに環境を整えられる点は魅力的ですが、トータルで考えたコスパはそこそこ。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Ryzen 7 7800X3D | GPU | RTX 5070 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 850W PLATINUM | サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
マザーボード | ASRock B650 Pro RS(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | サイドフロー空冷クーラー |
HyperX Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP ゲーミングキーボード,HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス,MSI 23.6インチ 湾曲ゲーミングモニター G2422C,HyperX Pulsefire Mat ゲーミングマウスパッド Lサイズ,HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット ブラック
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.8 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.0 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.3 |
PCパーツ高級度 | 7.0 同価格帯の平均値:6.7 |
省エネ性能 | 3.75 同価格帯の平均値:3.2 |
- 電源が比較的高級
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- ややCPUクーラー性能が弱い
- 価格が高め
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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GALLERIA ZA9C-R47S インテル(R) Core(TM) プロセッサー 14900KF搭載
プチ贅沢志向に◎WQHD~4Kfps安定高CPU Core i9 14900KF GPU RTX 4070 SUPER 価格 349,980円 コスパ ゲーム性能 -
AG-IA20Z89AGL7-FN
WQHD~4Kfps安定高CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K GPU RTX 4070 価格 369,800円 コスパ ゲーム性能 -
EK-265K57
プチ贅沢志向に◎WQHD~4Kfps安定高CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265K GPU RTX 5070 価格 358,000円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 5070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
高級な価格帯ではありますが、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
プラチナ認証電源を搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載していますし、
RTX 5070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。