FRAFB850/R16
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | FRAFB850/R16 |
価格 | 249,800円 | |
コスパ | 9.5 同価格帯の平均値:9.3 |
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ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:4.6 |
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動画編集性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.7 |
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普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:7.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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モンハンワイルズ | 最低画質、82fps(108fps) | 最低画質、64fps(97fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、103fps(164fps) | 最高画質、66fps(130fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、80fps | 最高画質、64fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(118fps) | 最高画質、(94fps) |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
Delta Force | 最高画質、118fps(238fps) | 最高画質、89fps(156fps) |
Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
コスパでRTX 5060 Tiに勝つをコンセプトに、通常の利用であれば互角のゲーム性能を有していますので、フルHD~WQHDゲーミングで活躍。
FSR4が使えますので、対応ゲームならより綺麗な画像かつ高フレームレートで遊ぶことができます。
DLSS4 MFGは使え無い点がRTX 5060 Tiより劣っている点ですが、代わりに価格は安くなっており、結果トータルコスパは相当に高いPCに仕上がっています。
CPUはゲーム性能ハイクラスのRyzen 7 7800X3DなのでRX 9060 XTを活かすには余裕。
ASUSで人気のマイクロタワーケース採用。また初期構成から2TB Gen4 NVMe SSD搭載ですので、沢山のゲームやデータを保存できます。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Ryzen 7 7800X3D | GPU | RX 9060 XT |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 幅(W):約205mm x 高さ(H):約360mm x 奥行(D):約460mm |
マザーボード | ASUS B850M AYW GAMING WIFI AM5(MicroATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | 【ASUS製】マイクロタワーケース[PRIMEAP201MicroATXCase] | CPUクーラー | サイドフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.6 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:3.8 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 6.0 同価格帯の平均値:5.6 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
- ややCPUクーラー性能が弱い
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(ストーム)EK-97X46
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 4060 価格 229,900円 コスパ ゲーム性能 -
【GAMER】Core i7 14700F/ RTX 5070 12GB/メモリ16GB
プチ贅沢志向に◎4Kfps安定高CPU Core i7 14700F GPU RTX 5070 価格 273,280円 コスパ ゲーム性能 -
G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7J-D242/B3
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Core i7 14700F GPU RTX 5060 Ti 価格 217,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRX 9060 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
グラフィックボードはRX系のRX 9060 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載していますし、
RX 9060 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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