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AG-IR14B76AGL6I-AX9
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | AG-IR14B76AGL6I-AX9 | |
価格 | 229,800円 | |
コスパ | 7.5 同価格帯の平均値:7.0 |
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ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 7.5 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 8.5 同価格帯の平均値:7.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、288fps | |
フォートナイト | 高画質、197fps | |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | |
モンハンライズ | 高画質、206fps | |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フルHD~WQHDぐらいまで快適に遊べるゲーム性能で、特にフルHDであればどのようなゲームでも高画質高フレームレートが可能。
CPUはCore i5 14600KFと結構珍しいCPUを採用。RTX 4060 Tiの性能をしっかり活かすことができます。ゲーム配信の安定性も高め。
2TBのGen4 NVMe SSDは高水準。コスパも中々の良さです。
ショップ名 | ark(アーク) | OS | Windows 11 Home 64bit [DSP版] |
CPU | Core i5 14600KF | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 【NVMe・PCIe4.0】2TB |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 210x486x473mm |
マザーボード | ASUS PRIME B760-PLUS(ATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | Antec AX90 | CPUクーラー | PC COOLER CPS RZ400V2-BK サイドフロークーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.4 |
データ容量 | 6.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.5 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.9 |
PCパーツ高級度 | 4.2 同価格帯の平均値:5.2 |
省エネ性能 | 4.0 同価格帯の平均値:4.9 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- ややCPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
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G-GEAR プレミアムミドルタワー GE7A-F245/B
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 4060 Ti 価格 245,800円 コスパ ゲーム性能 -
Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載
WQHD~4K読み書き高速CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4070 価格 219,980円 コスパ ゲーム性能 -
NEXTGEAR JG-A7G6T_Ryzen 7 7700
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4060 Ti 価格 209,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14600KFとRTX 4060 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i5 14600KFを搭載していますし、
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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