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AG-AR8X67AGL9-CM

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ゲーミングPC基本スペック

AG-AR8X67AGL9-CMの製品画像 製品名 AG-AR8X67AGL9-CM
価格 579,800円
コスパ 5.0
同価格帯の平均値:5.9
ゲーム性能 11.0
同価格帯の平均値:10.8
動画編集性能 10.0
同価格帯の平均値:11.0
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:10.5
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、214fps
フォートナイト 最高画質、520fps 最高画質、178fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、192fps
タルコフ 最高画質、121fps
オーバーウォッチ2 最高画質、498fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
3D V-cacheを搭載したRyzen 7 7800X3Dはゲーム性能が格段にあがっており、
3D V-cacheとの相性が良いゲームなら上位のRyzenや同クラスIntelにも互角以上のフレームレートを出すほどで、
最新のRTX 4070の性能を十分に引き出すことができます。
対するグラフィックボードはRTX 4090の最強のゲーム性能。Ryzen 7 7800X3Dとの組み合わせはベストではないものの、
十分良い構成と言えます。4K高画質高フレームレートも容易で、最高のゲーム体験を味わうことができるでしょう。
ただし価格も相当に高くなっており、コスパも特によくも悪くもない感じですので、特別おすすめはしません。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4090
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】1TB
電源 1000W GOLD サイズ 224(W) x 506(H) x 493(D)mm
マザーボード ASUS TUF GAMING X670E-PLUS WIFI(ATX) 光学ドライブ
PCケース CoolerMaster MasterBox CM694 TG ATX 強化ガラスモデル CPUクーラー Noctua NH-U12A 12cmファンデュアル搭載サイドフロークーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:8.3
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.7
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.7
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.6
PCパーツ高級度 7.6
同価格帯の平均値:7.9
省エネ性能 1.75
同価格帯の平均値:0.6
メリット
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • ゲーム性能最強のRTX 4090搭載
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
デメリット
  • 価格が高級
  • コスパも悪い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7800X3DとRTX 4090が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
最高級クラスのマザーボードを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4090ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照動画編集性能のベンチマークスコア動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載しています。
ただしRTX 4090の性能に対してCPU性能がやや低いため、ハードウェアエンコードによる性能アップを最大限引き出せません。
4Kなど高解像度編集にも対応できます。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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