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(アーク)AC-IR20B76AGL7I-FN

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ゲーミングPC基本スペック

AC-IR20B76AGL7I-FNの製品画像 製品名 AC-IR20B76AGL7I-FN
価格 479,800円
コスパ 6.5
同価格帯の平均値:6.4
ゲーム性能 9.5
同価格帯の平均値:9.9
動画編集性能 10.0
同価格帯の平均値:10.2
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:10.2
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、165fps
フォートナイト 高画質、243fps 高画質、151fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、211fps 高画質、175fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、78fps
オーバーウォッチ2 最高画質、351fps 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、119fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
4K入門機として最適な性能をもつRTX 4070 Tiグラボを搭載しており、CPUもゲーム性能トップクラスのCore i7 14700Fでバランスの良い構成。
Gen4 SSD 2TBは高水準でゲームロード時間が短いのもメリット。
PCケースはフロントに木材を利用した珍しいPCケースを採用しており、見た目重視の人にも。
メモリは96GB搭載で、PC業界でも最高水準レベルですが、その分価格があがっており、96GBを使いこなせるような利用シーンも大変すくないため、
少しもったいない構成。ただコスパもそれなりの良さには落ち着いています。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Pro 64bit [DSP版]
CPU Core i7 14700F GPU RTX 4070 Ti
メモリサイズ DDR5 96GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】2TB
電源 850W GOLD サイズ 215x469x447mm
マザーボード ASUS PROART B760-CREATOR(ATX) 光学ドライブ
PCケース Fractal Design North Charcoal Black TG Dark CPUクーラー Noctua NH-U12A chromax.black 12cmファンデュアル搭載サイドフロークーラー
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:8.4
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:6.6
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:10.0
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:2.4
PCパーツ高級度 7.6
同価格帯の平均値:7.4
省エネ性能 0.75
同価格帯の平均値:1.1
メリット
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • PCケースが高級
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • 価格が高級
  • 消費電力が高い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4070 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
価格が高価なのは、CPUやGPU以外の 比較的高価なPCパーツが使われていることも理由のひとつです。
比較的高品質なマザーボード、高品質なPCケースを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4070 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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