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AC-AR8X30IRN4-DE

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ゲーミングPC基本スペック

AC-AR8X30IRN4-DEの製品画像 製品名 AC-AR8X30IRN4-DE
価格 120,022円
コスパ 6.5
同価格帯の平均値:6.0
ゲーム性能 0.2
同価格帯の平均値:2.4
動画編集性能 3.0
同価格帯の平均値:2.3
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:1.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、159fps
VALORANT 低画質、459fps
モンハンライズ
タルコフ
オーバーウォッチ2
パルワールド

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
安さ重視の構成のゲーミングPCで、最大の特徴はASRock DESKMEETケースを採用した超小型PCである点。
性能に関しては決して高いという構成ではなく、フルHDでゲームがある程度できれば良いかなというところ。
ゲームによっては60fpsで遊べないこともあるので、ゲームはおまけ程度とわりきって検討するのが良いでしょう。
CPUはハイクラスのRyzen 7 5700Xなので普段使いは快適です。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
CPU Ryzen 7 5700X GPU RX 6400
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】1TB
電源 500W BRONZE サイズ 168 (幅) x 236.1 (D) x 221.6(高さ) mm
マザーボード ASRock DESKMEET X300/B/BB/ Mini-ITX(Mini-ITX) 光学ドライブ
PCケース ASRock DeskMeet ケース CPUクーラー Noctua NH-L9a-AM4 9cmファン搭載ロープロファイルクーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.0
省スペース性 9.0
同価格帯の平均値:4.4
PCパーツ高級度 4.6
同価格帯の平均値:4.8
省エネ性能 6.75
同価格帯の平均値:8.3
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • サイズが小さめで省スペース
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRX 6400が搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

グラフィックボードはRX系のRX 6400を搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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