MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

(アーク)AC-AG12X87AGB7-FN

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

AC-AG12X87AGB7-FNの製品画像 製品名 AC-AG12X87AGB7-FN
価格 459,800円
コスパ 4.0
同価格帯の平均値:6.3
ゲーム性能 8.5
同価格帯の平均値:9.4
動画編集性能 9.5
同価格帯の平均値:9.8
普段動作性能 10.5
同価格帯の平均値:10.0
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Pro 64bit [DSP版]
CPU Ryzen 9 9900X GPU RTX 5070
メモリサイズ DDR5 96GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】2TB
電源 850W GOLD サイズ 215x469x447mm
マザーボード ASUS PRIME X870-P WIFI-CSM ATX [無線LAN対応](ATX) 光学ドライブ
PCケース Fractal Design North Charcoal Black TG Dark CPUクーラー Noctua NH-U12A chromax.black 12cmファンデュアル搭載サイドフロークーラー
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:8.0
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:5.2
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.1
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:2.5
PCパーツ高級度 5.2
同価格帯の平均値:6.9
省エネ性能 2.75
同価格帯の平均値:2.2
メリット
  • PCケースが高級
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインメモリ搭載量は業界最高水準
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • コスパも悪い
  • 価格が高級

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 9 9900XとRTX 5070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
高品質なPCケースを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 9 9900Xを搭載していますし、
RTX 5070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!