(ドスパラ)Lightning-G AF7XW Ryzen7 5700X搭載 (発光非対応モデル)
2025年8月9日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | Lightning-G AF7XW Ryzen7 5700X搭載 (発光非対応モデル) |
価格 | 169,980円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:9.2 |
|
ゲーム性能 | 6.25 同価格帯の平均値:3.7 |
|
動画編集性能 | 6.0 同価格帯の平均値:5.8 |
|
普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、100fps(137fps) | 最低画質、80fps(119fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、126fps(209fps) | 最高画質、81fps(155fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、105fps | 最高画質、80fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(166fps) | 最高画質、(136fps) |
タルコフ | 最高画質、143fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | |
Delta Force | 最高画質、135fps(272fps) | 最高画質、101fps(189fps) |
Apex | 最高画質、290fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能をもっており、マルチフレーム生成対応ゲームであれば4Kゲーミングも余裕で遊べる性能です。
組み合わせのRyzen 7 5700Xは今なおミドルクラスを中心に搭載PCが多い現役CPUで、ベスト構成とはいいませんがそこそこの組み合わせ。
十分高いフレームレートを出すことができます。
価格設定もRTX 5070搭載PCとしてはかなり安いので検討価値はあり。
WQHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能をもっており、マルチフレーム生成対応ゲームであれば4Kゲーミングも余裕で遊べる性能です。
組み合わせのRyzen 7 5700Xは今なおミドルクラスを中心に搭載PCが多い現役CPUで、ベスト構成とはいいませんがそこそこの組み合わせ。
十分高いフレームレートを出すことができます。
価格設定もRTX 5070搭載PCとしてはかなり安いので検討価値はあり。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 5070 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 500GB NVMe SSD |
電源 | 750W GOLD | サイズ | 210(幅)×401(奥行き)×422(高さ) mm |
マザーボード | AMD A520チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | X3-03 WH ミニタワーケース (MicroATX) | CPUクーラー | (空冷式) PCCOOLER CPS RC600-67 CPUファン |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 6.0 同価格帯の平均値:7.4 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:4.8 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 3.0 同価格帯の平均値:6.7 |
メリット
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
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