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(ドスパラ)GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 おすすめカスタムモデル 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 おすすめカスタムモデル 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』の製品画像 製品名 GALLERIA RM7R-R56 5700X搭載 おすすめカスタムモデル 『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、PC Game Pass同梱版』
価格 193,080円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:9.2
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:3.7
動画編集性能 4.5
同価格帯の平均値:5.8
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:6.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
RTX 5060は最新世代のグラボでフルHDメインで高画質高フレームレートを安定して狙える性能。
DLSS4 MFGを利用できればさらなるフレームレートを出すことも可能です。
CPUは旧世代ですが今なおミドルクラスを中心に搭載PCも多いRyzen 7 5700XでRTX 5060の性能を活かすには十分。
またカスタムモデルということで、メモリ32GB、ストレージが2TB Gen4 NVMe SSDとこのクラスとしてはかなりの高スペック。
ですが価格は抑えられていますので、コスパはトップレベルで良いです。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 5060
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ 2TB SSD (NVMe Gen4)
電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
マザーボード AMD B550 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:7.4
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:4.8
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 5.75
同価格帯の平均値:6.7
メリット
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 安めな上に性能コスパは非常に良い
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 5060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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