FRGHLB550/5050
2025年7月2日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | FRGHLB550/5050 |
価格 | 134,800円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:8.6 |
|
ゲーム性能 | 3.5 同価格帯の平均値:2.2 |
|
動画編集性能 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
|
普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:4.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、62fps(87fps) | 最低画質、47fps(76fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、74fps(116fps) | 最高画質、37fps(90fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、130fps | 最低画質、90fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(131fps) | 最低画質、(113fps) |
タルコフ | 高画質、87fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、99fps(154fps) | 最高画質、74fps(103fps) |
Apex | 最高画質、175fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5050グラフィックボードは、RTX 3050依頼の久々に出たエントリーモデルです。
安さを意識したモデルですのでゲーム性能が高いというわけではないですが、それでもフルHDでそこそこ遊べる性能はあり、
軽いゲームなら高フレームレートを十分狙えますし、DLSS4マルチフレーム生成を使うことでさらにフレームレートを出すこともできます。
CPUは旧世代ですがミドルクラス中心に現役バリバリのRyzen 7 5700XでRTX 5050の性能を活かすには十分です。
メモリ16GB、1TB Gen4 NVMe SSDと高いスペックではありませんが、水準も満たしています。
安さを意識したモデルですのでゲーム性能が高いというわけではないですが、それでもフルHDでそこそこ遊べる性能はあり、
軽いゲームなら高フレームレートを十分狙えますし、DLSS4マルチフレーム生成を使うことでさらにフレームレートを出すこともできます。
CPUは旧世代ですがミドルクラス中心に現役バリバリのRyzen 7 5700XでRTX 5050の性能を活かすには十分です。
メモリ16GB、1TB Gen4 NVMe SSDと高いスペックではありませんが、水準も満たしています。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 5050 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 600W BRONZE | サイズ | 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm |
マザーボード | MSI MPG B550 GAMING PLUS(ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | サイドフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.0 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:6.8 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:5.2 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:4.8 |
省エネ性能 | 6.25 同価格帯の平均値:7.6 |
メリット
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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