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(アーク)AG-IA20B86AGB9-AFL

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ゲーミングPC基本スペック

AG-IA20B86AGB9-AFLの製品画像 製品名 AG-IA20B86AGB9-AFL
価格 619,800円
コスパ 2.0
同価格帯の平均値:6.2
ゲーム性能 11.0
同価格帯の平均値:10.3
動画編集性能 11.0
同価格帯の平均値:10.5
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:10.4
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、99fps(166fps) 最高画質、69fps(143fps)
マーベルライバルズ 最高画質、158fps(222fps) 最高画質、93fps(164fps)
ヘルダイバー2 最高画質、156fps 最高画質、99fps
Path of Exile 2 最高画質、(216fps) 最高画質、(178fps)
タルコフ 最高画質、126fps
オーバーウォッチ2 最高画質、511fps
Delta Force 最高画質、236fps(332fps) 最高画質、142fps(208fps)
Apex 最高画質、218fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
RTX系最新世代の最上位であるRTX 5090グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
新しく追加されたDLSS4によるマルチフレーム補完技術を使うことで前世代最強のRTX 4090の4倍近いフレームレートを出すことも。
まさしく唯一無二の最強グラボです。
CPUは最新世代のハイクラスCore Ultra 7 プロセッサー 265でベストではありませんが、上々の組み合わせ。
2TB Gen4 NVMe SSD搭載は高水準。
本物の木材を利用した一風変わったデザインのPCケースを利用しているのも魅力ポイントです。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265 GPU RTX 5090
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】2TB
電源 1300W GOLD サイズ 239x502x484mm
マザーボード GIGABYTE B860 EAGLE WIFI6E(ATX) 光学ドライブ
PCケース Antec FLUX CPUクーラー DEEPCOOL AK400 サイドフロークーラー
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:8.7
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:6.6
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.1
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:2.1
PCパーツ高級度 5.2
同価格帯の平均値:7.6
省エネ性能 2.5
同価格帯の平均値:1.4
メリット
  • ゲーム性能最強のRTX 5090搭載
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 価格が高級
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 7 プロセッサー 265とRTX 5090が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5090ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 265を搭載いるため
動画編集性能は非常に高い構成になっています。4K編集にも十分対応できます。
ただし、搭載されているRTX 5090の性能に対してCPU性能がやや低いため、ハードウェアエンコードによる性能アップを最大限引き出せません。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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